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新パズルゲーム☆はいすくーる 3

 「旧」パズルゲームは校内の事件専門でしたが(笑)今回、他校が登場。その高校の生徒会長が新しいキャラとして登場しました。...このボサボサ系の髪型はカッコいいのか?今どきなのか?(おばちゃんにはそうは思えないわぁ(笑))毎回、そこそこ納得できるミステリーになってるし、登場人物も魅力的です。こんなに長く楽しませてもらってありがとう>野間美由紀。
 それにしても、リメイクでいつまでも高校生でいられる三輪香月がうらやましいよ。代謝がいいから食べても太らないんだろうな~<って、漫画の主人公にダイエット話してどーする(^_^;)

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玄椿 6

 京都の舞妓さんのお話です。良い感じに怪かしいモノどもがストーリーに織り込まれてます。上手いなぁ。登場人物に舞妓修行の女の子も出てきて、ストーリーの幅が広がったかな。
 作者の近況報告(?)の漫画に、職人さんのとても高価な品物(多分反物)の話があり、「働いてお金ためて1個ずつ手に入れよう」って書いてあるんです。...きっと、普通のOLとかサラリーマンには、どんなに働いてもお金ためても、ちょっと買えない値段なんじゃないかなぁ、と想像してしまいます。漫画家とか、作家とか...労働時間がお金になるんじゃなくて、作品がお金になる商売だからこそ出来る贅沢なのではないかしら。...で、そのお品物代に幾らか貢献してしまう私でした(^_^;)

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世にも美しいダイエット

 ブックオフで、インパクトのあるタイトルに引かれて、つい買ってしまいました。最近ダイエットも中だるみなもんで。絵本のようなイラストがきれいで、見ているだけで美しくなれそうな気がします(爆)。内容も、「腸の中で腐る食べ物を食べない。ばい菌の栄養になる糖を絶つことによって、がん細胞へ栄養供給も止まるから、ガンも治る!」という、すばらしく効果のありそうなダイエットです。
 ...で、このダイエットの7つのルールってのがあって、
【青菜中心の食事】
ほうほう、これは身体によさそうだ...え?でもほうれん草がダメ?キャベツもダメ?厳しい~
【牛乳禁止。乳製品は硬いチーズのみ。バターはOK】
臭いんだよね、硬いチーズって。でも、牛乳については賛否両論あるので、まあわかるけど、「禁止」ってのがすごいなぁ
【水は1日3.5~5リットル】
うへ!すごい。2リットルでも大変なのに、3リットルっていったい。
【糖質の禁止】
ごはんが食べられないのは仕方ないとして、アルコールも一切ダメ?(でも私は飲むわよ)芋がダメなのは判る。けど?豆もだめ??えー!納豆食えなくなっちゃうのかよー!
【ベニバナ油を多量に使用する】
 あ?あれ?確か、リノール酸の取りすぎがよくないって聞いたことがあるけど?もしかして、このダイエット本、ちと古いかも?
【1日自然塩を25g摂取する】
 -----ちょっとまったぁぁぁ-----!

 「良いところだけを取り入れる」のが私のダイエット本への姿勢ですけど、いくら水を3リットル以上摂取するからって、こんなに塩分摂って良いわけないと思うんだけど!
 と思ってネット検索したら、あぁ、この著者の方って、(ダイエットとの因果関係は不明ですが)40代で亡くなった人だ!(どこかで話を聞いたことがある)...そんなダイエット本を手にしちゃったよ(>_<)ブルブル。ただ、このダイエットの考案者のM先生は70を超えてご健在だそうで、このダイエット法=死ぬぞ、ってわけではないようですがね。

 実践するのはやめておきます(笑)でも、ほんとにイラストが美しいんです(だんな様が描いたそう)。塩分や油や禁止項目のことは抜きにして、イラストにある青菜のメニューは身体によさそうなので、作ってみたいと思いました。

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依頼人は死んだ

 「悪いうさぎ」よりも前の葉村晶シリーズになります。このシリーズ、もともとは短編だったようです。長編よりも私の負担が軽いので、読みやすかったです(あくまでも「長編と比較して」の話)。が、やはり、相容れないものがあるらしく、「オチ」であるべきところが「?」で終わってしまった短編がいくつか...。私がバカなのかもしれません(笑)でも、森博嗣の短編は「?」って思った後、じーっくり考えると「あ!判った!」ってひらめくのに。それはちゃんと森博嗣が「こういう風に受け取る読者も居る」という前提のもとトリックをしかけているからであって...この作者は自分の思い込みでしか表現していないような気がする。
 (なんでこの人には辛口になっちゃうんだろう(^_^;))

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炎の月 3

 ほほー。こうきたか。意地悪ばーちゃん、殺されちゃったよー。いいのか?ここで殺しちゃって。まぁ、ばーちゃんの代わりにねーちゃんが出てきたからOKなのかな。
 このシリーズもいい加減長くて、大元のプロットはどこまであったんだろう?とかんぐってしまう。行き当たりばったりで展開している様子でもないけど、なんだか辻褄あわせも大変そうだなぁ、なんてちらっと思ったりして(笑)世界の出来事との辻褄あわせもあるから、作者も大変でしょう(苦笑)
 でも、好きなんです、このシリーズ(^_^)

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住まなきゃわからない沖縄

 えぇ、えぇ、沖縄病なんです。yanも、転職する前までは「歳取ったらさぁ、沖縄で『山形芋煮屋』やろーよー。」と見果てぬ夢を抱くほどでした。この仲村さんは(沖縄ウミンチュの仲村さんとは別な人!だけど、血筋は沖縄出身だそうで。)行動力のある奥さんに引きずられて移住しちゃって、沖縄でなんとか物書きとしてやっていけるようにまでなった様子。
 読みやすいエッセイではありますが、なんとなく椎名誠風で、でもそこまで極めてないあたりが、半端な後味(苦笑)

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大奥 1

 最近お友達のフリートークでこの単語を見かけたので、イキオイで買ってしまいました。そしたらあんた、私が想像していた、いままでの大奥とは大違い。なぜなら、「男大奥」の話だったのです(爆)
 あらすじ:疫病が流行って男子の数が圧倒的に少なくなってしまった江戸時代(フィクション)。将軍(女)は、貴重な男を大奥に囲う贅沢が許されているのであった...。堅実な将軍吉宗(女)は大奥改造に着手する。
 男大奥を、よくある女の話に置き換えてみようかと思いながら読んでみましたが、これが難しい。男と女を入れ替えただけのストーリでなく、男と女の性差が組み入れられているので、単純な置き換えではピースがはまらないんです。それだけに、新鮮な印象で、面白いかも。

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悪いうさぎ

 化粧品の通販のオルビスの雑誌に「お勧め本」として載っていたので...読んでみました。女性探偵が主人公で、行方不明になった女子高生を探すことになります。その雑誌の書評では「後味が悪いのを覚悟で読んでください。」とありました。はい、その行方不明の女子高生はすでに...しかも...。という意味で、書評のとおりの後味の悪さでした...が。
 それ以前に、後味が悪い...(苦笑)この作者、言葉の選び方が私と合わない。だから、何を伝えたいのか、なにを指して揶揄しているのか、まったく判らない(苦笑)更に、この作者がおそらく「女探偵がやったらカッコいい」と思っているであろう事が、私にはまったくかっこよく思えない...。みょーな意識のズレがあって、「?」って感じながら読みました(笑)
 でも、古本屋でこの作者の本、もう1冊買ってきちゃった(苦笑) いいの。古本だから。(印税は払いたくないという意図らしい(^_^;))

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ラッシュライフ

 すんません、勢いついてぶっつづけで読んじゃいました(^_^;)
 これまた、仙台が舞台のお話です。仙台駅前を意識しながら読みました。(まぁ、仙台駅前でなくてもいいんですが、ある程度固有の地名があったほうが読み手もイメージしやすいのかもね。「那古野 by 森博嗣」とか)
 いろんな登場人物がいて話が入り乱れます(おかげで登場人物達は否が応でも区別つくようになりました)。読み終わった時に、どこがスタートだったのか判らない!これが作者の意図した「エッシャーの絵」なんでしょう。もしかしてエッシャーの騙し絵のように、スタートに見える地点がたどり着く終着点のようにループしてんじゃないか?と読後に思ったんですけど、読み直して時間軸を組み立てなおすほどの元気はありませんでした(苦笑)大急ぎで読んじゃったんだもーん(^_^;)

 これが、文庫2冊目のようです。新刊買って読むほどの勢いは(私には)ありませんが、文庫で揃えて読みたい作家です。早く文庫で出ないかなぁ~。
 古本屋に死神シリーズが1冊あったんですが、文庫で買う決心をしたので購入を見送りました。

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