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ビキニの砂は放射能汚染されているのか

 yanがアクアリウムに興味を持ち始めた。近所のホームセンターで格安の水槽+循環ポンプを購入し、自分が集めていた石やら貝殻やらをしきつめて、箱庭のような水槽をつくりあげた。それは眺めているだけでも楽しかったのだが、やはり、生き物がいてこその水槽らしく、ある日、川に行ってメダカのような魚を一匹つかまえてきたのだった。
 名取川で取れた魚なので「ナリ」と名づけられたソレは、可愛らしく水槽の中を泳いでいた。が。1週間ほどしたある日、行方不明になってしまったのである...。なぜ、水槽の中から魚が消えるのだっつ!魚って、死ぬと浮き上がるはずなのに。ナリは神隠しに会ったように、私達の前からすがたを消したのだ。
 しばらくして。JAの朝市で農家のおじちゃんがどこで取ってきたのか、どじょうを売っていた。柳川鍋にして食べるために買って来たどじょうを、数匹水槽に放してやった。どじょうの泳ぎ方はナリと違って、底をうねうねと泳ぎ回る。時たま酸素がたりなそうにして、循環ポンプが作る水流に乗って泳いでいたが。
 が。今度は神隠しでなく、明らかにどじょうは死んでいた。水槽の底に沈んで。どじょうは空気袋がないのか?死んでも浮き上がらないようだった。まるで小さなガーデンイールのように、頭だけを水流に揺らして...死んでいた。

 RENが言った。「お父さん、きちんと飼いかたを勉強しないからだよ。」yanも「そうだな。今度はちゃんと、飼える魚を飼ってみよう。」と返事をした。そして、どじょうたちが死んだ水槽の水を入れ換えながら...ぼそっとつぶやいた。「ビキニ環礁から持ってきた、この砂が悪いのだろうか...」

 砂は捨てた。今日、ペットショップで新しい魚を買って来た。問題はどこにあるのか不明なまま。新しい魚が生きながらえてくれることを祈るばかり。

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